社名の由来
わたしたちは、商業施設の世界における「施設・店舗・お客様」「デベロッパー・スタッフ・地域住民」
それぞれが輝ける施設づくりを常に実現し続けます。
目標予算・集客・レジ客数のみならず、マーケット情報を高度に分析し最適な手法を提案いたします。
今までできなかったことを可能に。街と、SCの大きな夢やビジョンを実現する。
これからのSC経営のエンジンに
”#Powered by Trinitiez”。
新SC時代の新しい合言葉です。
世の中にある「あたりまえ」も、全て最初は価値創造から始まりました。
少子高齢化・ニューノーマル・デジタル化する社会。
既存の常識にとらわれず、施設に新しい魅力をご提案して参ります。
次のスタンダードを、さあ。ご一緒に体験しませんか。
世の中にある「あたりまえ」も
全て最初は価値創造から
始まりました。
少子高齢化・ニューノーマル・
デジタル化する社会。
既存の常識にとらわれず、施設に新しい魅力をご提案して参ります。
次のスタンダードを、さあ。
ご一緒に体験しませんか。
わたしたちは、商業施設の世界における「施設・店舗・お客様」「デベロッパー・スタッフ・地域住民」
それぞれが輝ける施設づくりを常に実現し続けます。
目標予算・集客・レジ客数のみならず、マーケット情報を高度に分析し最適な手法を提案いたします。
今までできなかったことを可能に。街と、SCの大きな夢やビジョンを実現する。
これからのSC経営のエンジンに
”#Powered by Trinitiez”。
新SC時代の新しい合言葉です。
-代表メッセージ-
「あたりまえを、つくる」を経営理念に、弊社グループは世の中にないSC専業の総合コンサルティング企業群へと成長を続けています。
多くの方々の支え、励まし、ご協力に心より感謝を申し上げます。
ショッピングセンター(SC)の世界は、日本国内で売上32兆円・登録SC数3,200。
日本国内の流通経路として最大の売場を誇り、まだまだ多くの可能性に満ち溢れています。
私自身はSCが大好きです。
できることなら住んでしまいたいと思う程で、私と同じく高い情熱の社員とともに日々
「どうしたら魅力的な施設が作れるか」
「お客様にとって真の価値はなにか」
「最新技術をSCで活かせないか」
を議論しています。
一方で、右肩上がりの時代は終わり、閉鎖や買収されるSCが増加している事実もあまり知られていません。
地域の資産である思い出の施設が、時代にマッチせず大手施設の寡占化が進む。
そんな時代が来ることを予見し、私たちは会社を作りました。
世界に一つとして同じ街はありません。
同様に、商業施設にも全く同じ立地はあり得ません。
商業の世界で本来、全ての施設に通用する完璧な施策はないのです。
今、必要なのはそれぞれのSCごとに異なる細やかなカスタマイズと特徴づけ、そして顧客の正確な把握です。
SC向けのDXや最新技術と、リアルSCでの運営経験。
弊社ではデベロッパー出身者・SC運営のプロフェッショナルを揃え、少数精鋭でこの世界の変革に挑戦を続けます。
復興庁様との東北SC支援をはじめ、特に1企業1SC運営の単館と呼ばれる施設や行政関連には注力してサポートを行っております。
そして、2025年には自社保有のSC運営企業へ。
偶然ではなく必然の結果として、必ずや新たなフィールドへたどり着きます。
SCから社会を、日本の未来をより豊かに変えていく。
トリニティーズグループに、引き続き熱いご指導・ご声援をよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 中山 亮